食後の眠気だるさイライラを防ぐ個人的に一番効果があった方法を紹介

先日上記のようなツイートをしたら自分もそうかもという意見を頂いたりしたので、そうか、私以外にもやはり食後の眠気やだるさに悩んでる人はいるんだなと思い、私の使ってるその対策防止ノウハウを記事にまとめることにしました。

睡眠時間を十分にとっているのに食後眠い、カフェインとってるのに眠い、腹八分目なのになんかだるいし、眠い。この記事はそんなあなたの悩みを解決する可能性のある方法を提示します。

食後の眠気だるさイライラを防ぐ効果的方法

一度に摂取する炭水化物の摂取量を減らす

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食後の眠気やだるさイライラを解消する方法を様々試して一番効果があったのがこの「一度に摂取する炭水化物の摂取量を減らす」ことでした。

よく食べ過ぎるとだるくなる、眠くなるとは言われていますが、私の場合、そこまでの量の食事量を取っていなくても食後に眠くなったりだるくなるといった症状が頻発していました。

冷凍のパスタ一人前を食べただけなのに眠いとか、菓子パンと惣菜パンを一つずつ食べただけなのにだるい眠いとか。

そこでたどり着いたのが炭水化物の摂取量が原因なんじゃないかと。

試しに食事で摂取する白米などの炭水化物の摂取量を減らして食べるおかずの量をちょっと増やすという方法を何度かとってみたんですよ。

そうしたら眠気やだるさはどうなったか。

結論を言うと、炭水化物摂取量を減らした結果眠気、だるさ、イライラが襲ってこなかったんです。

おかずの量は増やしたりしているので食事の総量は減っていないのに全然体の感じが違うんですよね。炭水化物を減らすだけでこうも違うのかと驚きですよ。

なので食後に眠いだるいイライラするといった症状にもしあなたが悩まされているのなら是非一度「一度に摂取する炭水化物の摂取量を減らす」という方法を試してみてほしいです。

ただ、試すときに気をつけて欲しいことは、炭水化物を取らな過ぎるというのもいけないということです。

あまりに炭水化物を取らなすぎると今度は体内の糖分が足らなくなり過ぎて逆に体がだるい、元気がでない、イライラするといった状態に陥ってしまいます。

なので炭水化物を一度に摂取する量は抑えつつも、こまめに間食として挟むなどしてトータルの摂取量は変えないようにするなどの工夫が必要です。

血糖値の急変を抑える

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血糖値の急激な上昇下降が体のだるさや眠気につながることも最近ではよく知られるようになってきています。

通常、血糖値は食事によってゆっくり上がり、また二〜三時間かけてゆっくり元に戻っていきますが、短時間で急上昇した場合、その後は一気に下がるので提携等となって、頭がボーッとする、虚脱感に襲われやる気が出ないといった状態が続くのです。

©世界のピークパフォーマーが実践する脳を操る食事術 石川三知著

なので眠気やだるさを抑えるためには血糖値の急激な乱高下を抑える必要があります。

血糖値乱高下の原因としてすぐ挙げられるのが砂糖の大量に入った清涼飲料水や砂糖の大量に入ったお菓子ですね。

また菓子パンにも砂糖は大量に使われており、メロンパンなどはそのボリューム感も相まって食べ終わった際にだるくなったり、眠くなったりする可能性が高いです。

食事の摂取内容の順序も工夫するといい

食事による血糖値の上昇をゆるやかにする方法として「野菜→タンパク質→糖質」と食べる順序を工夫する方法があります。

医者が教える食事術 最強の教科書」という本に次のような記述があります。

私たち人間に備わっている消化・吸収のシステムを考えるなら、まず繊維質の豊富な野菜、続いて消化に時間のかかるタンパク質、最後に糖質を食べることによって血糖値の上昇が緩やかに抑えられます。

野菜類は、根菜や甘いトマトなどを除けばほとんど血糖値は上がりません。肉や魚も上がりません。しかも、消化に時間がかかります。

こうしたものが先に胃の中に入っていることで、そこにごはんなどの糖質が加わっても、急激に血糖値が上がることはないのです。

©医者が教える食事術 最強の教科書-20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68 牧田善二著

炭水化物の摂取量を抑えるとともに実際に私もこの食事のとる順番を気をつけているのですがこちらも効果があると感じています。

若干炭水化物の量が増えたとしてもその炭水化物をとる前に野菜やタンパク質を摂っている時には眠気やだるさが襲って来にくい傾向があります。

また野菜やタンパク質をしっかりとることによって食事の満足感も得やすいので、炭水化物をとったあとに炭水化物をもっともっととなり辛く、食べ過ぎの予防にも繋がります。

食後のだるさ眠気防止の基本、食べ過ぎない

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あとはやはり食べ過ぎない。これも大事です。

いくら炭水化物の摂取量を抑えたところでそれ以外の食品を大量に食べ過ぎては結局胃がもたれたりしてだるくなったりします。

私も実際何度かやってますが、ご飯の量を減らしたせいで満腹感が得られず唐揚げなどの油ものを多めに食べる→結果胃もたれ気持ち悪い。

こういったことをしていてはせっかく炭水化物の摂取量をコントロールしても全く意味がありません。

なので一回にとる炭水化物の量を制限するとともに、それ以外のものも食べ過ぎないように気をつけましょう。

食べ過ぎの防止にはよく噛んで食べること、お味噌汁やスープ等で適度な水分を食事時にとることが有効です。

また食事は食べる分だけお皿に盛り、食べ終わったら食事を自分の視界からなくなるようにする。これも大事です。

人間視界に入ったものから欲しくなるという習性がありますから、食事が終わったらなるべく食べ物を視界に入れないようにしましょう。

水分の摂取量にも気を配る

仮に炭水化物や食事の量に気をつけたとしても水分をがぶ飲み摂取していたらあまり意味がありあません。

腹八分目に抑えたとしてもそこに水分を入れて十分目にしていたのでは結局満腹。だるくなるし、眠くもなります。

また胃液が水分で薄められるため消化にも時間がかかるようになります。

そのため炭水化物の摂取量に気をつけた上で水分摂取についても気をつけるようにしましょう。

おわりに

以上が私が食後の眠気やだるさに悩まされないために実践している対策ノウハウです。

炭水化物を摂取量を抑える、野菜やタンパク質類の食べ物から食べる。これだけで食後のパフォーマンスが大きく変わるはずです。

まだ実践していなかったという場合には是非試してみてください。