毎日読み聞かせしてる父が選ぶ0から3歳児向けおすすめ絵本20選

毎日読み聞かせをしている私(父)が選ぶ0、1、2、3歳児向けのおすすめ絵本を20冊選びました。

我が家の子供との絵本エピソードもちょいちょい挟みつつ本の内容紹介をしています。

記事の上の方が基本的には0、1歳の赤ちゃん向け、下に行くほど2、3歳の幼児向けの絵本紹介となっています。 

子供にどんな絵本を読んだらいいのかなという人は是非参考にしてみてください。

  

1.ぶーぶーぶー 

我が家の息子1歳が どハマりしている絵本のうちの一つ。もともと彼は車好きなのでその影響もあってお気に入りの一冊になっています。

原色の赤い車や青い車が出てきたり、「ぷっぷ」「ぶーぶー」など言葉のわからない子供でも親しみやすい日本語が使用されているので0歳児からでも言葉や絵本に慣れ親しむのにオススメな絵本です。

私はこの絵本を読みすぎたせいで出てくるフレーズを全て暗記してしまいました。

その覚えたフレーズを使えば絵本のないところでも息子1歳の機嫌をとれる位になっています。

 

2.ぶーぶーじどうしゃ

色々な種類の自動車がこどもでもわかりやすいように紹介されている絵本です。普通自動車からパトカー、バス、ゴミ収集車など他にも色々、種類豊富な車が登場します。

表紙をみてわかるように車はリアルな描写で描かれており、実際の車を見ているかのような感じになります。

我が家の1歳車好き息子はこの絵本も大好きで何度も読んで、読んでと持ってきます。中でも消防車がお気に入りで、やはり赤くて大きなボディが息子の目を引くのでしょう。

また、3歳児の娘もこの絵本を見ながら「これってヤマト宅急便の車?この前みたよね。 」なんて会話したりと、大きくなってきても楽しめる内容となっています。

 

3.くだもの

様々な種類の果物が出てくる絵本。

例えば、りんごが書かれているページでは「りんご、さあどうぞ」というかたちで書かれているのでそのタイミングでこどもの口のところに手で持ってりんごを持っていく真似をすると、こどもがそれに反応して「あーん」としてくれることがあります。

これが中々可愛いんですよね。その反応をくれる果物とくれない果物があったりしてこれがまた面白いです。

丁度1歳を超えた息子がこの反応を今してくれています。

こどもが果物の知識を得られて、その上親子のコミュニケーションがとれるいい絵本です。

1歳から2歳くらいまでが一番楽しめる時期だと思います。

 

4. もこもこもこ

この絵本どんな絵本かと言いますと、もこっと出てきたものがパクっとしてパチンとはじける不思議なお話なんです。

って何言ってるんだあんたって感じだと思いますが本当にそんな感じなんです。読んで頂くとわかるのですが本当その通りなんです。

とても抽象的すぎて大人には何が楽しいのか理解できないんですが、この不思議な感じが子供には何だかたまらないらしいです。

私の息子1歳、娘(当時1、2歳)も楽しんで聞いてくれていますが、妻いわく甥っ子姪っ子も好きだったらしいです。

確認したらアマゾンでの評価も非常に高く、多くの子供に愛されてる絵本なんですね。

また、「もぐもぐ、つんっ」っていう一文があるんですが、もぐもぐと私や妻が言うとつんって娘3歳(当時1歳前)が言うようになったときも感動しましたね。

1歳前に言うようになったのでとても驚いたのを覚えています。この絵本は0歳2,3カ月位から十分に楽しめる作品です。

 

5.じゃあじゃあびりびり

電車の踏切が書いてあり「踏切、かんかんかんかん」というページがあるのですが、読んでいたら娘(当時1歳3カ月)が、かんかん言うようになりました。

それだけでもおー!!となったのですが、外にお出かけするときに踏切を見かけるとかんかん言うようになったんです。
その時絵本の力ってすごいなって思いました。

絵本の踏切はリアル系の絵ではなく若干デフォルメが入っているのですが、それでもやはり本物と同じであることが分かるんですね。

他にもこの絵本には、紙びりびり、水じゃあじゃあなど幼い子供でも言葉を覚えやすいフレーズ(擬音語)が沢山出てくるので、言葉を覚え始めている時期の子供には特にお勧めです。

びりびり等も覚えて娘が言うようになったので、読んでる方も子供の成長が感じられて楽しい絵本です。この作品も0歳2,3カ月位から十分に楽しめる作品です。

 

6.がたん ごとん がたん ごとん 

電車がでてきて、がたん、ごとんのリズムで進んでいき、動物達等を載せて進んで行く絵本です。

車好きの息子1歳はやはり機関車も好きらしく、この絵本もよくリピートしてくれと何度も持ってきては私に読ませようとしてきます。

ストーリーも単純明快、言葉も少ない語彙でリズミカルにといった感じなので0歳児から十分に楽しめる絵本です。 

 

7.おててがでたよ

1歳を過ぎた位の子が洋服を頑張って腕を通して、足を通して着ていくという絵本です。

服を着るという行動を子供に教えるのにいい絵本だなと思います。

この絵本を読んでからこどもの着替えを行うと、ついつい絵本のフレーズを使いたくなってしまいます。例えば、「ばあーおかおがでたよ」などなど。

娘が1歳位の時結構読みましたが、現在1歳の息子も読んで、読んでと持ってきますね。

なのでお着替えを意識する時期、1歳から2歳位がこの絵本は一番楽しめる時期だと思います。

 

8.なにの こどもかな

初めのページに動物のこどもの絵が出てきて、なにのこどもかな?という言葉を読んでページをめくるとその動物の親子が正解として出てくるという絵本です。

動物はデフォルメされておらず、表紙をみて頂いてわかるようにリアルな描写がされています。

こんな動物の親子がいるんやなぁとこどもが初めて知るにはなかなかとっつきやすくていい絵本だと思います。

言葉も少なく絵が大きく描かれているため、0歳から2歳位まで楽しめるのではないでしょうか。

余談ですが、この絵本を読むまでバイソンのこどもがどんな風な容貌をしているのか私は知りませんでした。

 

9.もう おきるかな? 

この絵本、眠っている動物が出てきて次のページをめくるとその動物が起きるという内容なのですが、その寝ている動物が普通に可愛い。

先に紹介しました「なにの こどもかな」と同じ、やぶちうちまさゆきさんの絵がとても素敵です。

この絵本を通して、人間以外の動物も眠るということ、眠る時の体勢もそれぞれ違うんだといったことをこどもに教えることができます。

こちらの絵本も0歳児から2歳位まで楽しめると思います。

 

10.ぶぅさんのブー 

この絵本は娘の成長をよく感じた絵本です。背表紙だとぶたさんがベットで寝ているのですが、それまで何の反応もなかった娘(当時1歳7カ月)が「ねんね」って言ったんですよね。

ぶたさんが寝ているのが分かるようになったんだなと感動しました。 

また夜などの眠い時間に読んでいると、娘自身も寝転がって寝たふりをしたり、作品中でバナナが出てくれば、「ばなー」と言うようになったりと娘の成長を感じるシーン盛り沢山な絵本でした。

また、内容・フレーズとも非常にわかりやすくぶぅさんのぶーとリズムも良いので0歳からでも普通に楽しめるGOODな絵本です。

 

11.くっついた 

可愛い絵柄のきんぎょやあひるさん達などがくっついていく絵本です。

「◯◯と◯◯がくっついた」というリズムで心地よく進んでいきます。

絵本の最後でおかあさんと私とおとうさんがくっつくのですが、その場面で読んであげている子供にくっつくと子供が喜ぶのがとっても可愛いです。 

 

12.どんどこ ももんちゃん 

ももんちゃんという赤ちゃんがお母さんのところに向けて、どんどこどんどこ進んでいく絵本です。

途中で熊にとおせんぼされてしまったり、転んでしまったりするのですがももんちゃんはくじけずに進んでいきます。

ここまでに紹介した絵本と比べるとほんの若干ストーリー性もあり、文字数も多いので次のステージの絵本との橋渡しにいい絵本かなとも思います。

1歳半位から読んであげられればベストかなと思います。我が家の息子1歳半まだならないはやはり途中で飽きてしまいますね。 

 

13.ぐりとぐら

ぐりとぐらは最早定番鉄板絵本ですよね。私自身も子供の時に読んでもらった記憶があります。

この絵本、物語の後半に沢山の動物が出てくるのですが、そのページを使って娘と動物探しゲームをするのが楽しめてよかったです。

2歳位だとまだまだ知らない動物も沢山いますし、勉強にもなるし物語自体を楽しむことができるしと、とってもお得な一冊です。 

0、1歳児というよりは2歳児以降向けといった内容にはなりますね。文字数もこれまで紹介してきた絵本より多くなりますので。

 

14.ちびゴリラのちびちび 

ちびちびというちびの赤ちゃんゴリラが他の動物達に愛されながら楽しい日々を送っていたらある日突然ことは起こりました…。

というお話。内容は読んでみてからのお楽しみ。

絵がとっても優しいほんわかしたテイストで、読んでる私までほっこりしてくる素敵絵本です。

ストーリーが簡単ではありますがしっかりあるので、読むなら1歳過ぎからの方が子供も楽しんで聞いてくれると思います。

 

15.おおきなかぶ 

古典、おおきなかぶ。これはストーリー等解説する必要はありませんね。

この絵本で面白かったのは娘3歳が自分で勝手に読んでしっかりとその話を読みきったところですかね。

字を読むことはまだできないのですが、私や妻が読んで聞かせた内容と、描かれている絵をリンクさせてしっかりと最後まで読みきったんです。

この絵本を最後まで読みきるとはなかなかやるなぁという感じでしたね。

ストーリーは非常に単調ですが、意外とお話が長いので2歳以降位からが楽しめていいかもしれません。

 

16.はははのはなし

何故歯が大事なのか、歯を磨く必要があるのか、歯に関する重要なことを子供でもわかりやすく楽しみながら学べるようになっている絵本です。

だいたいにおいて小さい子供って歯を磨くの嫌がるじゃないですか、それを何とかしたいと思っている時に役立つ絵本です。

この絵本を何度か娘に読んだ後、歯を磨かないという娘に対して「歯を磨かないとどうなっちゃうんだっけ?」と聞いたら「虫歯になっちゃって歯が痛くなる」って答えてくれました。

そしてしっかりと歯を磨いてくれました。これぞ絵本の力。

 

17.はなのあなのはなし 

「はははのはなし」は歯の役目について書かれた絵本でしたが、この絵本は鼻の役目について子供が楽しく学べるようになっています絵本です。

鼻の形は人それぞれとか、鼻くそは汚いとか、鼻血はどんな時に出るなど鼻に関する知識が盛り沢山。

それらをちょっと古風な絵柄と言葉の言い回しで伝えてくれます。

何がつぼに入るのかは正直私にはわからないのですが、この絵本娘が結構気に入っているんですよね。

2歳の後半位からなら子供も楽しみながら聞いてくれると思います。

 

18.ミッケ!(シリーズ) 

人気のかくれんぼ絵本シリーズ「ミッケ」。内容を説明しますと、「ウォーリーを探せ」の 「ウォーリー」ではなく指定されたお題のものを探せという絵本です。

絵本の中身も表紙の様な感じになっていまして、沢山の小物やアイテムが散りばめられています。そしてそこから指定されたもの、例えば磁石だったり、蜂、ハートなど色々なものを探すゲームができます。

娘3歳がこの絵本にハマりまして、買ってから一時期はほぼ毎日妻と寝る前に2ページずつとかやっていましたね。

この絵本大人がやっても普通に面白いんですよ、親子3人で超夢中になって探し物を探すというね。そして見つけた時にはやった!と感動を得られるんです。

時には親よりも娘3歳の方が先にみつけることもあったりして、娘3歳すげーとなったり。

そして一冊をやり尽くしたようだったので、私もついつい2冊目を買い与えてしまいました。

この絵本が楽しいのはおそらく3歳以降になってからだと思います。

 

19.ピーターラビット (シリーズ)

こちらも超有名作品なので内容は割愛させて頂きますが良質な物語絵本です。

娘が結構この絵本気に入っているのですが、この絵本は思ったより文字数多い、ページ数多いで寝る前等に読もうとすると結構根気がいります。

我が家では毎日絵本を読んでいたのと、娘の好みが一致していたので「読んで、読んで」状態でしたが、 まだ絵本に慣れていない子だと途中で飽きてしまう可能性も普通にあります。

おすすめは3歳以降、普段絵本を読まないのなら4歳以降とかでもいいかもしれません。

 

20.あさえとちいさいいもうと

あさえという女の子が迷子になってしまった妹を探すというストーリーです。

最後には妹をみつけることができるのですが、その途中のあさえの緊張感というか、妹がいないどうしようという感じが言葉や絵柄からひしひしと伝わってきます。

この絵本は、普段から絵本を読んでるなら2歳位から、読んでなければ3歳からがおすすめな年齢だと思います。

おわりに

絵本はこどもとのコミュニケーションのツールにもなるし、様々な知識を与えてくれて教育のツールにもなってくれます。

それに何より読んでる親も、こどももとっても楽しい時間を過ごせるとても素晴らしいものです。

もしあなたが今あまり絵本を読めていないという状況でしたら、時間をつくってでも是非絵本をこどもに読んであげてみてください。

こどもにもとっても喜んでもらえるはずですよ。

下の関連記事にも書いていますが、絵本の読み聞かせは夜寝る前におこなうのもオススメです。

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