約束のネバーランド8巻ー新キャラ参戦新展開【ネタバレ感想&考察】

約束のネバーランド8巻を読んだ感想とその考察について記事にしました。ネタバレを含んでおりますので、それでもオッケーという場合はお進みくださいませー。

エマとレイはベストコンビ

8巻の内容とは関直接係ないけど、読んでいてふと思ったのがエマとレイの関係というか性格の設定がハンターハンターのゴンとキルアに近い感じがするんですよね。

ゴンがエマでキルアがレイ。ゴンもエマも真っ直ぐ実直、変化球が嫌いで誰に対しても考えをストレートに伝える。

この8巻でエマがオジサンに対して腹を割って話そうとするところなんてゴンがハンター試験でハンゾーに腕折られた所とか、旅団の前でも臆せず間違ってることは間違ってると言い切った所とかそんなシーンを彷彿させましたもの。

レイもキルアにどことなく似てますよね。頭の回転が早くて戦況の判断や利害計算が早くて理性的。感情よりも論理で動くタイプ。

オジサンの狙いをしっかりと見抜いた上でどうやって裏をかこうかしっかりと考えて行動しようとする。エマとは対照的ですよね。

やっぱりこういう感情系キャラと論理思考系キャラが上手くかみ合わさって話が展開されると面白いなぁと思ってしまいます。

あと今は出てきていませんがノーマンはクラピカ的ポジションな感じがありますよね。

新展開&新キャラ追加

人狩の庭ゴールディ・ポンド 。ルーカス、オリバーをはじめとした仲間達。敵であるバイヨン卿、レウウィスなどの知性鬼。

これまた先の気になる展開になってきましたよね。エマはゴールディ・ポンドから脱出することができるのか?

仮にできるとしてもエマの性格から考えるにゴールディ・ポンドにいる人間を皆脱出させるか、もしくはバイヨン卿達を殲滅することを考えるでしょうね。

とは言え、バイヨン卿一体でさえ倒すのめっちゃ大変そうなのに、レウウィスやその他の知性鬼が何体もいるこの状況で攻撃力の圧倒的に不足している人間達が一体どうやって倒すというのか。その方法が気になって仕方ありません。

またルーカスは生きてオジサンと再開することができるのか。この点も気になるストーリーのポイントの一つですよね。

個人的予想ですが、ルーカスとオジサンは再開できると思っています。

再開した方が人間側の戦力が大きく増しますし、なんだかんだで主要キャラはあまり死なない約束のネバーランドですから少なくとも一度は再会することが可能であると私は考えます。

バイヨン卿、レウウィスをどうやって倒すのか?

バイヨン卿やレウウィスといった知性鬼は見るからにというか、話の流れ的に強そう過ぎますよね。

昔の人類がどうやって鬼と対等にやりあっていたのか情報が少なくわからないですが、現状開示されている情報だけではどうやってもレウウィスを倒せそうな雰囲気ないですよね。

しかもこの知性鬼達はその昔から人類と戦ってきた生き残りの鬼な訳ですから相当戦闘スペックが高いはずです。

それをエマや新しく加わった仲間が倒しきれるのかというと…。現状では難しそうという印象ですね。

レイやオジサンが、昔オジサンが利用してきたルートを使って助けにくるってのが一番可能性が高そうかなと思います。

バイヨン卿やレウウィスは倒すにしてもこの先エマ達の装備がより強固になった段階なのではないかと思います。もしくは生存していたノーマンが助けに入るか…。

ノーマンも単行本のはじめの見開きでは罰マーク付いてますけど、死んだ描写はないんですよね。

なので今後エマ達がピンチになった段階で必ず助けに入ってくれるはずと私は考えています。

おわりに

毎度思うけど約束のネバーランドはストーリーがしっかり練られているから読んでいてやっぱり面白いんですよね。

明らかに絶望的に不利な状況でもエマ達が頭を使って戦略を練りその困難な状況を打破する。その展開が毎回見事です。

8巻で現れた知性鬼バイヨン卿を筆頭とする鬼達はこれまた絶望感半端ないですがきっとこの状況もエマ達のなら乗り切ってくれることでしょう。9巻の発売が今から楽しみです。

ちなみに9巻は2018年6月4日発売予定ですのでそれまでは8巻までの巻を読み直して待っていましょう。

また、話は変わりますが当ブログでは次のような記事も書いているので興味があったら読んでみてください。