【随時更新】最新サマータイムレンダ個人的感想&考察【ネタバレ含む】

この記事ではサマータイムレンダを読んだ個人的な最新の感想やちょっとした考察について随時更新していきます。

本記事で扱っている感想の範囲は「記録#008〜#54」(2018年12月24日更新分まで)です。

これまでのストーリーのネタバレも感想・考察内含まれてますので未読の方はご注意ください。

また、サマータイムレンダを読み込んだしっかりとした考察に関しては下記記事にまとめていますのでもし興味があったらそちらも読んでみてください。

【最新】サマータイムレンダ感想&考察【ネタバレ含む】

記録#008

白良浜パンタローの廃墟探訪で一番のチェックポイントはその日付「2008年5月10日」にあると思いますね。

物語の進行している2018年から約10年前からすでに廃墟だった旧病棟。

女性を象った木彫りの像がつい最近置かれた訳ではないということを示す意図も感じられます。

#49

旧病棟の地下から影の気配がすると言って終わるとか、めっちゃ続き気になりますやん。

物語の真相にまた一歩近づくのか、どんな影が出てくるのかも気になるところ。

#50

物語の真相に近づくような展開くるかと期待してしまっていたのでそれがこなかったのは少々残念。

でも慎平がウシオに告白するところはよかったですね。照れたウシオが可愛い。

話は少し変わって赤子の陰ですがやっぱ不気味ですね。

影の不気味さはゲームのSIRENやサイレントヒル辺りの影響を濃く受けてる気がします。

あれらの作品をプレイした時に感じる寒気さというか気持ち悪さに通ずる雰囲気を毎度影からは感じます。

まとまりない感想になってしまいましたが最後に、コミック4巻の表紙めっちゃカッコよかったですね。

2巻の澪とミオが重なってる2巻の表紙も好きでしたが、4巻表紙はカッコよすぎですわ。

スクリーンショット貼っておきますね(謎)

サマータイムレンダ4巻表紙画像

#51 赤子の陰との戦闘

赤子の陰との戦闘のみだったので20Pありましたが、あっという間に読み終わってしまいました。

慎平の子供の頃の描写が1コマだけ出てきてそれが若干意味深な感じもありましたが、早くまた来週月曜日になれという感じですね。

今週の感想は非常に少なめ。

#52 旧病棟地下洞窟へ

ウシオのコピー能力の解説は慎平の持っているネイルガンの整合性を説明する意味もありますが、今後の展開の何処かのトリックで使うための伏線という感じがしますね。

また、ウシオの腕の怪我ですがこれもまた今後の展開の伏線といった感じが強い。

ウシオの死亡フラグとも取れるけど、今後の影との戦闘や4本腕の影の正体を割り出したりする展開で使われたりするんじゃないでしょうか。

話のラストで今回竜之介と根津が出てきましたが、慎平達が聞いた銃声は彼等のものでしょうね。#53で合流するでしょうか。

にしても地下にショットガンを持って潜っていく展開は初代のバイオハザードを彷彿させますね。

地下の再奥にはボスが待ち構えてるとか実にゲーム的な展開。ゲーム好きな田中先生の趣向が現れている感じがします。

#53,54 旧病棟地下侵攻、一方の澪

倒したシオリの影と同一ではないと考えられるしおりの影が出てきましたね。

#53だけを読んだ時は影がしおりの形をしているというのも、読者のミスリードを誘う描写かと思いましたが、#54で完全にしおりの形をしていたのでこの影は一体?という感じですね。

サマータイムレンダ4巻で澪が「日都ヶ島では亡くなった人の魂は家に帰ってきてその家の守り神になるんやって」ということを言っていましたが、影にも善なる種類がある可能性も考えられます。

もしくはもう一つの可能性として、他の影がシオリの形を模しているというのもあります。

いずれの場合にしても澪を地下に導く理由も大きな謎として残りますね。朱鷺子が裏で動いているという可能性もなきにもですが。

…そして#54のラスト、朱鷺子登場。

慎平達は一気に形勢不利に追い込まれましたが、このピンチ自体は竜之介、根津、澪の登場で乗り切れると考えられます。

とはいえ、それ以上に今後の話の展開が気になりますね。

朱鷺子が慎平達に何を語るのか、父親やハイネの話が出てくるのかなどかなりサマータイムレンダの物語真相に近く可能性があります。

最後に、#54でついに2巻からの大きな伏線が回収されましたね。

「祭りで凸村の隣にいた女性は誰だったのか」という大きな伏線です。

そんな話あったんかいと思ったのなら是非2巻を読み返してみてください。祭り終焉あたりで凸村が若い女性と歩いているシーンがしっかり描かれています。

サマータイムレンダ、脇役の行動まで含めてめっちゃしっかり作り込まれてます。

おわりに

続きが気になって仕方がないサマータイムレンダのおかげで毎週月曜日が楽しみになってる今日この頃。

サマータイムレンダの展開や物語についての謎については下記の記事にてより深く考察していますのでもしよかったらそちらも読んでみてください。