サラリーマンブログがつまらない理由〜僕のブログが没個性化した訳

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この記事では「何故真面目なサラリーマンが書くブログはつまらないのか」という問題について意見していきたいと考えています。

「〜な方法5選」だの「〜すべき7つのこと」、とかいうタイトル、没個性化したつまらない文章、キュレーションサイトに書かれているような内容、そんな内容のブログって全然面白くないですよね。

「全くもってそのとおりだ!で、お前はどうなの?」と聞かれたら全く反論のできない私。自分の首を自ら進んで締め上げていくスタイル。

そこで今回はどうして真面目なサラリーマンがつまらないブログを書いてしまうのかについて自身の経験を踏まえて見苦しい言い訳をしていきたいと思います。

真面目なサラリーマンが書くブログがつまらない理由

1. 日々黒子のようにサラリーマンしてるから

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©HUNTERxHUNTER 35巻

サラリーマンのブログがつまらないのは日々サラリーマンという仕事をする中でサイレントマジョリティーを発動しているからです。

黒子に徹し、歯車と化す日々を送っていれば自分を表現する方法を忘れてしまうのも仕方ないのかもしれません。

そんな自分の表現されていないブログは個性を失い、いつしか無機質化した無味乾燥な何処にでもあるつまらないものになってしまいます。一種の職業病みたいなものです。

この発言が特大のブーメラン発言、カミュの分身からのデュアルブレイカー級の威力があることは私も承知しております。

なので、今後は反省を活かしブログ記事に個性を出していきたいと考えている所存でございます。

不協和音を恐れないこと。自分自身の正義を貫いていくこと。妥協したら死んだも同然なんです。

2. 身バレを怯えて震えているから

会いたくて 会いたくて

会いたくて会いたくて震える女性がいるように、サラリーマンブロガーは身バレが怖くて怖くて震えているから自分をさらけ出した面白い文章が書けません。

例えば今勤めている会社で面白いことや、楽しかったことなどがあったとしてもそのことについて書いたら身バレしてしまうのではないか?と考えてついつい書けなくなってしまいます。

私自身も会社で起きたことで記事にしたら面白いだろうなということがちょいちょいあったりするのですが、それは皆一度も公開したことがないですね。

だって身バレが怖いんですもの。1・2クロックタワーやプレステ2の初代サイレン位怖いんですよ。

身バレもそうですが、個を出したブログ記事を書けないもう一つの理由として、個性を出した文章を書いて読者の人につまらないと思われたらどうしようという怯えがあります。

あのブログつまんねと言われたくないから個性を消した文章を書く。その結果どこにでもある文章に成り下がり、何処の誰にも響かないものになっていってしまうんです。

だったらいっそ、つまらない面白くないと言われてもいいから自分を出していこうじゃないか。

仮に嫌われたっていいんです、必要なのは「嫌われる勇気」を持つことです。

3. マニュアル人間だから

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私の本棚にあるテニス本です。気づくとすぐマニュアル人間化してます苦笑。

サラリーマンをやっているとどうしてもマニュアルやルールに縛られる日々を送ることになります。

するとどうでしょう、会社と全く関係ない個人の時間にブログを書くときにでさえマニュアルを求めるようになってしまいます。特に真面目な人程なおさら。

ブログのアクセスをアップさせる方法が纏められている本とか何冊も読んだりしてませんか?

ツイッターで有名ブロガーさん達を沢山フォローしてノウハウ集めに一所懸命になってませんか?

結局のところそういったマニュアル本やノウハウばかり集めているとマニュアルやセオリーに沿った、何処にでもある文章・ブログしか書けなくなって没個性化していくんですよ。真面目の罠というやつですね。

え?そんな人はいない?いるんですよここに。誰のことかって?僕の事ですよ、自分自身の話です。

ブログの世界というある種の勝負の世界で勝ちたいと願うなら書を捨てて町へ出る必要があります。

ヒカルの碁でなかなか試合に勝てない筒井先輩に加賀が、詰碁の本なんか読みながら試合してんじゃねぇ的な発言して読まなくして試合に勝ったじゃないですか。

え、例えがわかり辛い? もうちょっとわかりやすくすると、ハンターハンターでもキメラアント編でカイトが「実戦に勝る経験はない」とゴンとキルアに言ってましたよ。

テニスの王子様でもデータの鬼乾君も最後は自身のデータテニスを捨ててますからね。

漫画の例えはこれ位にして、テニスで例え話をすると、初心者の頃はとにかくセオリーを頭に突っ込むことが大事なんだけど、だんだんとレベルが上がってくると今度対戦相手はセオリーの逆をついてきたりするようになるんですよね。これが上級プレイヤー。

より分かり辛いか苦笑。

つまりマニュアルを読む事自体は完全に無駄ではない、だけどマニュアルをいつまでも読んでたって勝てるようにはならないんです。

実地で学ばないと。ブログで言うならとにかく書く事、そこから全ては始まるんです。

おわりに

すでに個性をガンガン出せている方には、何を当たり前なという記事になってしまったかとは思いますが、もしあなたにも心当たりがあったのなら私と一緒に変わっていきませんか?

あなたも平成ライダーのごとく様々フォームやスタイルをチェンジ・シフトさせてみませんか?

確かに初めはうまくいかないことだらけになるでしょうが、そのうち色々試しているうちに見えてくることもあると思うんですよ。

今後もこの記事のように当ブログは様々迷走していくことが多いに予想されていますが、そんな迷走する様を見かけましたら、「あーまたジタンは色々やろうとしてるんやね。」と生温かい目で見ていただけたら幸いです。

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